リアルホールディングスグループは下記の団体を支援しています。

横浜DeNAベイスターズオフィシャルスポンサー
地域・社会貢献活動の一環として「横浜DeNAベイスターズ」とオフィシャルスポンサー契約を締結し、積極的な支援を行っています。スポンサー活動としては、横浜スタジアムへ広告看板の設置やシーズンシートの協賛を行なっています。リアルホールディングスグループは「未来につながりを創る」をコンセプトとし、また地域の方に愛され、貢献できる企業を目指し、街づくりや家創りに全力で取り組んでおります。

横浜開港祭
リアルホールディンググループでは地元・横浜を盛り上げたいとの思いで、横浜開港祭を毎年応援しております。
"Thanks to the Port"「開港を祝い、港に感謝しよう」
~みんなでつくろう みなとのみらい~
のコンセプトのもと、横浜の原点である港の誕生日をお祝いするイベントです。イベントを通じ、お客様やお取引様と協働しながら地域の一員として地域の魅力発信に取り組んでまいります。

日本財団 難病児支援
小児がんや心臓の病気など、とても重い病気で、常に治療と向き合っている子どもたちは全国で14万人以上。また、人工呼吸管理や経管栄養など、何らかの医療的ケアを必要としながら自宅で生活している子どもは全国で18,000人といわれ、私たちの町にも重い病気と共に暮らしている家族がいます。その中には病院と家の往復が生活の中心となり、厳しい治療を強いられる子どもも少なくありません。難病の子どもと家族を「地域で支える体制」を整え、医療・福祉・教育、子ども、家族を支える専門家をつないで、子どもと家族の社会的孤立を防ぎ、みんながみんなを支える取り組みを推進しています。リアルホールディングスグループの株式会社リアルからの支援は病気と闘う子どもとその家族のために活用されています。

公益財団法人 日本児童養護施設財団
公益財団法人 日本児童養護施設財団です。私たちは未来ある日本の児童養護施設の子ども達のために、児童及び児童福祉施設を取り巻く環境調査・研究や自立支援事業を行い、非行に走らないための意識改革、生きるための喜び、将来の夢(職業観)をもっていただけるような豊かな育成環境を築くことを目的としている団体です。リアルホールディングスグループからの支援は施設を退所する子供たちの未来のために活用されています。

フローレンス活動支援
「フローレンス」は、子どもが病気になったときに預け先がなく子育てと就労の両立を阻んでいる「病児保育」の問題を解決するため、2004年から日本初の訪問型・共済型の病児保育事業を行っています。
そのほかにも医療的ケアが必要な子どもを長時間預かることができる日本初の保育園の運営や特別養子縁組の支援事業を開始するなど、制度の狭間で公的サポートから抜け落ちた親子をとり巻く社会問題の解決に精力的に取り組んでいます。子どもたちに手渡したい未来のために、リアルホールディングスグループの支援はこの活動に生かされます。

日本ユニセフ協会
日本ユニセフ協会は、世界中の子どもたちの命と健康を守るために活動する国連機関です。リアルホールディングスグループの株式会社みらいアーキテクトでは日本ユニセフの活動に共感し、ユニセフマンスリーサポートプログラムを通じ微力ながら支援をしております。

国境なき医師団
国境なき医師団(MSF)は世界28カ国に支部をもつ国際的な組織で、年間約6,500人の医師、看護師、助産婦らが世界中で援助活動を続けています。